2013年2月21日木曜日

現代に甦る黙示録の世界。「DARKSIDERS 〜審判の時〜」のディレクターは日本製アニメ,マンガ,ゲームの大

。いったい何が起きたのか? この出来事の背後には何があるのかと突き止めるために彼は戦うことになります。  基本的に本作は,ポストアポカリプスを描いた三人称のアクションゲームというわけです。 :  なんとなくアメコミっぽいですね。ところで,そういうアイデアはどこから得られるんですか? マデュレイラ氏:  全然分かりません。どっからなんでしょうね。ただ,DARKSIDERSに関していえば,車で走っているときに思いつきました。で,そのまま友達に電話をかけて「なあ,現代社会に黙示録の騎士が復活したら面白くないかい?」みたいな感じで話が始まりました。 :  運転中に思いついちゃったわけですか。へえ。ところで,簡単でいいので,ゲームの特徴を教えてください。 マデュレイラ氏:  まず,非常にシネマチックだというところ。Warは巨大な刀をふるって戦うのですが,このソードアクションは重量感があり迫力満点です。武器としてはほかに悚ⅳ辘蓼工长欷线B射がきくものの,あまりダメージは与えられません。反対にグラブゲンコツですねは,与えられるダメージは大きいものの,連続して繰り出せません。  これらの武器はアップグレードが可能で,アップグレードには,敵を倒して得られる「魂(ソウル)」を使います。敵として登場するのは天使と悪魔,そしてゾンビのようになってしまった人間達です。 :  巨大なボスキャラなども登場するようですが。 マデュレイラ氏:  ええ,すごく大きな黒いドラゴ……いやまあ,それはプレイしてのお楽しみに。 :  マップはリニアですか。それともオープンエンド? マデュレイラ氏:  うーん,どちらともいえないですね。最初はあちこちに行ったりすることはできませんが,ミッションをクリアするごとに,アグ,新しい場所がアンロックされます。元の場所にいつでも戻れますので,しだいに世界が広がっていく感じです。  ああ,それから謎解き要素も多いですよ。Warは走ったり飛んだり登ったりといろいろなアクションをこなしますので,それらを使って行けそうにない場所へ行ったり,アイテムを入手したり。  また,アップグレード以外に,「アイテム集め」の要素もありますから,アクションゲームとはいえ,RPG的な雰囲気もかなり強いかもしれません。  アイテム集めは,例えば,世界に散らばってしまった10個のアーマーパーツを集めると強力な防具になるといった具合です。また,愛馬“RUIN”も最初から使えるわけではなくて,ミッションをクリアしなければなりません
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