。 霊薬には,暗いダンジョンの中で敵を強調表示し,さらに壁の向こうを透視できるようになる「猫の目」,体力回復速度を早める「春ツバメ」などといったものがある。 なお,霊薬は一度に3種類まで服用できるが,同時に使う量が増えるほど,「中毒度」というパラメータが上昇していく。薬の効果が切れれば中毒度も治るが,中毒度が高い状態では,霊薬がそれ以上使えなくなるなどのペナルティが発生する。 瞑想に入ると錬金術が行えるようになり,さまざまなアイテムを作成できる。右の写真は猫の目という霊薬を飲んだときの様子だ。画面中央上にタイマーがあり,これがゼロになると,霊薬の効果も切れる 一度に消費する霊薬の数が多いほど,中毒度(ドクロのアイコンが目印)が増大するので,ギリギリ必要なぶんだけ投与するようにしたい 霊薬を作成するためには「製法」というアイテムが必要になる。これはお店で買うか,クエストのクリア報酬として入手したり,敵の遺体からルートして獲得したりできる。 そして製法以外に,さまざまな材料が必要になる。フィールドを歩いているときに見つけるさまざまな薬草や,敵の遺体(爪など)といったものだ。 錬金術では,霊薬以外に「オイル」「爆薬」の作成も可能だ。オイルは戦闘が始まる前に剣に塗布しておくことでダメージをアップさせたり,クリティカル効果の発生確率をアップさせたりできる。爆薬は直接ダメージを与えるものや,敵の視力を奪ったり,意識をもうろうとさせて行動を封じたりするものがある。 低いゲーム難度でプレイする場合,これらのアイテムに頼ることはそれほどないが,高難度でのプレイでは,こういった補助アイテムをうまく使って,アラド RMT,戦況を少しでも有利にしていく必要がある。 爆薬は投げて使うもので,これはクイックスロットに装備しておかないと使えないので,その点に注意しよう。罠も同様だ クラフティングによって装備品や,クラフティングに使う材料をを作り出せる。素材となるアイテムはフィールドで拾ったり,倒した敵からルートしたりできるので,見つけたら入手する癖をつけておくといい 錬金術以外では,アイテムの設計図と素材(木材,革,糸など)を職人に渡すことで,新たな装備品を作ってもらえる「クラフティング」というシステムがある,cabal rmt。 ほかにも,特定の装備品にはスロットが設定されており,そこに強化アイテムを装着して,能力を増大させる「アップグレード」というシステムもある
関連トピック記事:
0 件のコメント:
コメントを投稿